LIFE NOTE

ライフノート

桜のように

3月30日

浜松八幡宮の桜が見ごろを少しすぎ

風が吹くと花びらが舞い

風景を彩っています。

先週末は桜を見に参拝にお越しになる方も

多くいらっしゃいました。

春の時期にだけ咲く「桜」

この花に、私たちは昔から様々な想いを込めてきました。

それは卒業や入学など、新しい環境に代わる

この時期だけに咲く花、だからなのかもしれません。

先日、読んだ本にこんな一文がありました。

 

サクラの「サ」は山の神。

それが春になると山から降りてきて

田の神に転じ

穀物として稲穂に宿る。

それが降りてくる様が「サオリ」

その季節が「サツキ」

それを宿した稲の苗が「サナエ」。

そして、この「サ」の神が降り来たる途中で

山と里の中間領域で

ひととき小休止をする座=クラ(鞍)のことを

「サクラ」と呼んだ

 

「サ」の神が、たくさんの実りを作る前に

少し休む様を、花にして表現している。

そう考えると、実りのある充実した時間を前に

少しだけ立ち止まって、花の美しさに目をむける

心の余裕をもつことを「桜」は

案に促してくれているのかもしれません。

 

本日、小学校を卒業される男の子の

最後のランドセル姿を撮影させていただきました。

(s様ありがとうございました)

ご兄弟で楽しそうに撮影されていて

それを見守るS様も、これまでの思い出を

振り返るなどの様々な想いをもたれたことと思います。

また、身内ごとですが楠倶楽部のメンバーも1名卒業していきます。

これから始まる充実した時を前に

気持ちを落ち着かせる時間も大切にしながら

新しい環境を楽しんで欲しいと願います。

入学、卒業、結婚、  etc..

様々な人生の節目に携わらせていただく楠倶楽部が

皆さんにとっての「サクラ」のようになれたら。

そんな想いをもちながら

新しいシーズンも沢山の幸せつくりを

していきたいと思います。

 

楠倶楽部