和装とウエディングブーケ

2019/11/11

最近、和装にブーケを持たれる花嫁様が増えて嬉しく思います。

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ウエディングにおけるブーケの起源は所説ありますが、古代ヨーロッパで男性が女性にフプロポーズする際に渡した花束が起源といわれます。「結婚する花嫁の幸せな証」です。

実際に結婚式でブーケを持たれた花嫁様は本当に幸せなオーラを放っています。

このようにヨーロッパ文化において花は「プレゼント」するものとして発展してきました。

花束だけでしっかりとデザインされ、花瓶に飾って絵になることが基本です。

一方、日本文化における花は自分で生けるもの、「たしなみ」として発展します。

そういった背景から花を送る際も、自分で生けてもらうために贈るため、花茎を長い状態で花が痛まないようにして贈ります。花そのものを贈り、その後のデザインは委ねる

余白があります。 このどちらが正しいということではなく、どちらも歴史や文化の背景の文脈に合わせて、贈る人のことを想って贈るもの。「花」に大きな魅力があるからこそ人は

想いをこめてきたのではないでしょうか。

「結婚式に想いを込めた花を」今までも、これからも楠倶楽部ではご提案してまいります。