【参進の儀とは?】

2019/09/25

【千百年の大楠に見守れる中 行われる参進の儀】
参進の儀とは、神職や巫女を先頭にして新郎新婦や家族が列になって、神殿まで歩く儀式です。太鼓の音や雅楽が鳴り響くなか、神社に奉仕する神職や巫女に導かれて、新郎新婦、両家の親、親族の順に本殿へ向かいます。これは「気持ちを厳粛に」整えるための大切な儀式です。
参進の儀では神様のいる神殿がこれからお二人が将来の安泰を祈願する未来の象徴、そして今現在のお二人。そしてその後ろには現在の二人を支えてくれたご親族、ご友人らといった、お二人にとって過去の象徴といえる人が続きます。
つまり、「参進の儀」には、「過去」「現在」「未来」といった”三位一体”を模しているという解釈もあります。
これから神社式を執り行うご新郎ご新婦様も、ご参列の方も「参進の儀」の際はこの意味を思い出していただければ、より想い深い日をお迎えいただけるのではないでしょうか。

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